【闘神都市Ⅲのレビュ―】大会で勝利すれば女の子を自由にできるRPG

闘神都市3の感想

闘神都市3のゲーム紹介

闘神都市Ⅲ(とうしんとし3)は2008年にアリスソフトからリリースされたシリーズ3作目です。

「試合に勝利すれば相手の女の子を自由にできる」という闘神大会の戦いを描いた過去の2作はPC98用ゲームとして発売されました。

 

闘神都市3のストーリー

闘神都市3の感想年に一度、闘神都市で開催される闘神大会。

出場者はパートナーの女性とともに参加することが義務付けられ、試合で勝利した者は敗者のパートナーの女性を24時間の間好きなようにできる権利が与えられた。

 

闘神都市3の感想ナクトは5年前に闘神大会に参加して以来行方不明となっていた父親を探す為、幼馴染の羽純(はずみ)をパートナーに指名し自身も大会へ出場することを決意する。

 

闘神都市3のシステム

闘神都市3の感想大会開催中はナクトたちは闘神都市内の宿屋を拠点として行動します。

試合以外では酒場で情報を得たりダンジョンで修行して試合へ向けて鍛えるなど準備をし、ストーリーが進むにつれて徐々に行動できる範囲も広がっていきます。

 

闘神都市3の感想ナクトはスキルを9つまで装備することができます。

スキルは戦闘を繰り返したりダンジョン探索などで得ることができ、敵の属性や目的にあわせて最大3パターンまで設定できます。

 

闘神都市3の感想そして羽純の工房ではナクトのパラメーターの強化ができます。

付与ベースのスロットに「攻撃力アップ」や「活力アップ」などの付与素材を配置することで強化され、単純により多くの素材を配置するほど強くなっていくので限られたスペースに素材の大きさを考慮しながらパズルのように上手にはめ込んでいく必要があります。

ゲームが進めばスロットを拡張したり配置した素材を修正することも可能です。

 

闘神都市3の感想ナクトは試合以外では「予選迷宮」などのダンジョンを探索しながら己の鍛錬に励むことになります。

ダンジョンはオートマッピングなので特に迷うもこともありません。
宝箱を見つけたり敵と戦闘してレベルアップを目指します。

 

闘神都市3の感想魔物とエンカウントすると戦闘シーンへと突入します。

戦闘はオートバトルで進行し、スキルパターンの中でスキルを選択しておけば待機時間が0になった際に自動で実行されます。

魔物の属性などにより有効な属性が異なりますので、3つのスキルパターンを状況に合わせて切り換えて戦うことになります。

 

闘神都市3の感想

そして闘神大会の試合当日はそれまでの訓練と強化の成果が発揮できる時です!

出場者はどれも一癖あり強敵ばかりですが、パートナーの羽純の為、父親を見つける為にナクタは勝ち抜かなければなりません。

 

闘神都市3のレビュ―

【採点は10点満点、総評はトータル】

キャラクター

【8点】

闘神都市3の感想
羽純とレメディアをメインに、各対戦相手のパートナーの女の子達やショップ店員など可愛いキャラがたくさん登場するほか、前作からの懐かしいキャラも登場します。

キャラデザはいいのですがゲームの性質上、主要キャラといえる女の子が少ないのは少々残念なところです。

 

エロCG

【8点】

闘神都市3の感想

CGはイベントシーン含めて176種類あります。

闘神大会では「勝者は敗者のパートナーの女性を24時間自由にできる」というご褒美がある為、試合での勝利への執着は非常に高まってきます。

勝利後のエッチシーンの際、出場したパートナーが負けた現実に悲壮感が漂う子もいれば割り切る女の子もいて性格によって様々なリアクションが楽しめるのもポイント高いです。

なおエロイベントは大会以外にもあるので都市内や迷宮など色々動き回って探してみて下さい。

 

システム

【10点】

このゲームは対戦相手に勝つためにダンジョンでレベル上げをして素材を付与して強化するのが基本的な流れです。

ダンジョン探索は良くも悪くも前作に比べればそこまで広く複雑ではなくなりました。

戦闘では実行するコマンドを事前に選択しておくだけの1対1のオートバトルなので操作はシンプルですし、稀に相手のタイプによってたまにスキルを変更するだけなので非常に楽々です。

 

ナクトを強化する為の素材付与の方法はなかなか斬新といえるアイデアです。
スロットの限られたスペースに大きさの異なる素材をどのように配置すれば一つでも多く配置できるかなど考えるのも楽しいです。

ダンジョン探索やレベル上げばかりで疲れた時に気分転換に素材付与するのがほどよいです。

 

難易度のバランス

【9点】

難易度についてはストーリーも戦闘も非常にバランスはいいかと思います。

仮にダンジョンの敵や大会の相手が強い場合でも一つ前のダンジョンでレベル上げをしたり、弱点を補うように付与を工夫するなど対処法はいくらでもあります。

他のアリスソフトのゲームと比べて「なかなか倒せない敵がいて先に進めなかった」という記憶もありません。

後に発売されたアリスソフトのRPGのイブニクルシリーズでは、マメに雑魚敵と戦いまくってレベル上げをしててもスキルの使いどころが間違うとなかなか倒せないボス敵もいたりしますが、このゲームではそういったところもありません。

 

音楽

【6点】

大会、ダンジョン探索、戦闘、エッチシーンなど場面場面に盛り上がるBGMがあり全体的に平均点以上と言えますが、突出して印象に残った名曲はあまりなかったです。

 

総評

【41点】

2021年の時点では8年も前のゲームになるのですが、全体的にバランスが非常やテンポが非常に良く、女の子も可愛く完成度が高い作品といえ過去2作にも劣らない面白いゲームです。

キャラクターデザインは非常に好みではありますがメイン級のキャラクターが少ないのは本当に残念なところで、対戦相手のパートナーやモブに近い女の子たちでどこまで満足できるかは個人によるところです。

 

物語は大会後に急展開を迎えさらに盛り上がっていきます。

闘神大会優勝した後はどうなるのか…?
実際にプレイしてみて下さい。

リゼロに出てる独特の口調のあの人の声も聴けちゃいます!

 

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